さかがみのブログ

HTMLコーダーが文句ばっかりぐちぐちぐちぐち言う日記です。

広告デザイン事務所を退職しました。

約4年間在籍した、広告デザイン事務所を退職しました。
長いような、短いような時間でした。

デザイナーになる夢は破れましたが(ちょっとだけした)、デザインに関わる仕事ができたのは、グラフィックの就活用の作品作りをしてたときから考えると夢がかなった約4年間でした。

私事ですが、少し長めに語ります。

もくじ

  • 感無量の約4年間
  • 退職した主な理由
  • これからどうするか

感無量の約4年間

長年の夢だったデザインの仕事。

私はグラフィックデザイナー志望で就活をしていましたが、箸にも棒にもかからず、デザインスクールの母体であるデザイン事務所にバイトで入り、そこでHTMLの基礎以外(CSSとかjQueryとか)は独学で、Webの仕事をはじめました。

その事務所を退職し、絵の個展をやって、さてどうするか、というときに、勉強会で知り合った方に求人を教えてもらいました。

とにかくずっとフリーターで「就職」がしたいのと、表現によるコミュニケーションを通してひとを幸せにする「デザイン」に関わりたいという思いがあり、ダメ元で応募しました。

グラフィックの事務所と聞いて、独学ゆえ少し不安でしたが 「俺流で行くか」 と入社を決めました。

こんなことをしました。

肩書はWebデザイナーでしたが、基本的な仕事はコーダーです。
いきなり学校サイトのディレクションをひとりですることになって、ひどい目に合う&合わせたり、カ○ーミーショップの実装もしました。

途中から案件が大型化し、紙からWebに転向したディレクターさんにWeb知識やトレンドを口添えすることを始めました。

大した力もなかった 今もない 自分は俺流で大丈夫か、といったところでしたが、経験を積むことによって、会社のWebの事業の基礎づくりをしたり種まきをしていきました。

退職した主な理由

キャリアパスがディレクターのみ。

もともとは、会社と懇意にしていた外注さんにお願いできない状態に陥り社内に担当者を置いた、という事情がありました。

それが、案件の大型化に伴い、会社の方向性として「自社では企画とディレクション(とデザイン)」のみを行い、コーディングは外注するようにする、という話になりました。

skgm26.hatenablog.com

「ディレクターになれ」と言われてもんもんと1年位。
実際にディレクターさんからディレクションについてのいろいろな話を聞かせていただきました。

それでも、ディレクションで求められている結果が出せなかったこと。(外注の進捗管理をができないなど)

なにより、コーディングを黙々かつガツガツとやっていき、それを「作業」の領域でなく「技術」としてもっと伸ばしたいと思ったこと。

もうこの会社には自分は必要ないなと思いました。

脱俺流、いろいろな人と協働がしたい。

社内では、今までずっと、イラレでカンプを出してくるグラフィックデザイナーさんとしかおつきあいをしたことがありません。
やりかたもずっと俺流でマイペースです。

このまま居続けると、広告デザイン事務所でしか通用しないコーダーになると危惧しました。
正直、いまもほかの会社で通用するかわかりません。

ある年のWordCampのリレーブログを書いて「開発者をないがしろにしている」とリジェクトされたことがあり、考えると、私は「開発者」の方と協働したことがなくて想像が全然できてなかったなと。

開発者さん、Webデザイナーさん、UIデザイナーさん、マーケターさん、etc、Webにまつわるいろいろな人と恊働できるようになりたいと考えるようになりました。

今後の予定

しばらくはニートやっています。

ニートはじめに東京に行って、忘れてしまったデザインへの興味を取り戻しに行きます。

プログラミング(RubyRails)を勉強します。

バックエンドの知識と、その昔断念したプログラミングを身に着けたいと考え、3月より某プログラミングスクールで勉強をすることにしました。自分でも実装ができるようになりたいし、開発者さんと話ができるようになりたい!

日々GitHubに草を生やしている方々に、追いつくかしら。

もちろん、就活します

フリーランスは私個人の特質上考えられないので、就職を目指します。

なんだかんだといって、作る仕事、デザインが好きなので、上に書いたことや、これまでやってきたことを活かせる仕事がしたいです。これは夢語りですが、技術でデザインに関わりたい と願っています。

ただ、年齢もありそこに固執していると永久に仕事が決まらない気がするので、見切りは早めにつけたいと思っています。

なんだかお先真っ暗感満載ですが、まずはWebサイトとポートフォリオを作らなくては!