2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
東京でわざわざ展示を見た、梅棹忠夫さんの「情報の文明学」を読みました。この本の出発点となっている論文、「情報産業論」は、お腹を満たすために食べ物を作り、仕事(肉体労働)や生活を楽にする機械やものを作り、その次に作り出されていくのはアタマや感…
東京でわざわざ展示を見た、梅棹忠夫さんの「情報の文明学」を読みました。この本の出発点となっている論文、「情報産業論」は、お腹を満たすために食べ物を作り、仕事(肉体労働)や生活を楽にする機械やものを作り、その次に作り出されていくのはアタマや感…